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- 公務員への転職を考えている方
- 公務員に合格している方
お疲れ様です。元公務員のりょんです。
今回は「公務員のあいさつ」について記事を紹介していきます。
皆様は公務員として働く上での”あいさつ”についてご存知でしょうか?
公務員には「お疲れ様です」という独自のあいさつが存在しています。
本記事ではこの独自のあいさつについて経験談を踏まえて紹介していきます。

みなさん日々”お疲れ様です”
休憩がてらご覧いただけると幸いです!
1. 「お疲れ様です」から始まる公務員のコミュニケーション

「お疲れ様です」
公務員として働きはじめた時、職員同士がこのように言い合っているのを見て
「お疲れ様です???あいさつって”こんにちは”とかそういうものじゃないの???」
と不思議に思ったことを覚えています。
新人研修の中でも職員同士ですれ違った際には「お疲れ様です」という言葉でコミュニケーションを取りましょう!という風に教わりました。
私も新卒ながら一生懸命「お疲れ様です!」と元気よくあいさつしたことを覚えています。
しばらく経験していくと・・・ふと思います。
「お疲れ様です」という言葉ってなんか便利。
- 話しかける時も「お疲れ様です!」
- 合流した時も「お疲れ様です!」
- 飲み会の始まりも終わりも「お疲れ様でした!」
公務員を引退した今でも元職場の方と交流することがありますが、もちろんその時にも
「お疲れ様です!」
なんかもう癖になってますね。
みなさんも「お疲れ様です」使ってみてはいかがでしょうか?

もちろん「お疲れ様です」ではなく、「おはようございます!」「こんにちは!」でも全然大丈夫です!
とにかく元気よくいきましょう!
2. 住民の方に対して使う場面もある

実はこの「お疲れ様です」というあいさつは住民の方に向けて使う場面もあります。
例えば窓口での手続き。
気づいてない方も多いかもしれませんが、手続きが終わった際に「お疲れ様でした」という言葉が添えられている場合があります。
手続きに料金のかかる場合が多いため「ありがとうございました」という言葉で締めくくられる場合もありますが、比較的「お疲れ様です」の使用頻度は高いと思います。
意図としては、住民の方は庁舎に足を運んで手続きするため、その行為に対しての労いを込めて使っているようです。
個人的にはこの用途に間違はないと思うんですが、たまにこんな方もいます。
「お疲れ様です???別に疲れてねーよ!!!」
気持ちはわかりますが、別にそこまで言わなくても・・・
様々な人がいるので、様子を見ながら言葉を選ぶ必要もあるんです。
言葉一つに対しても慎重に対応していかなければならない公務員の仕事。
色々気を使って話すのは疲れてしまいますね・・・

どんな些細なことにもクレームを言ってくる方はいらっしゃいます。
なんでそんなに公務員は冷たい目を向けられなければならないのでしょうか・・・
3. 「ご苦労様です」は厳禁????

一方こんなことも言われました。
「ご苦労様です」は厳禁
これは目上の方が目下の方に労いを込めて使う言葉のようですね。
どんな場面でも使うのは避けたほうが無難のようです。
職員の中には気にする方も一定数いるので、覚えておいて損はないかもしれません。

目上の方はよく使う印象がありますが、私は後輩に対しても「お疲れ様」を用います。
役職云々関係なく、人を敬う心を持って接することは大事だと思っています。
4. あいさつによって得たもの

私の体験談ですが、元気よくあいさつしていたことでとある嬉しい経験をしました。
市民の方が元気よく挨拶をしていた私を覚えててくださり、市長への手紙をもらって表彰された
これ私の中ではすっごく貴重な経験だったんです!
私は今まで表彰なんてもらえる何か人より抜き出たものはありませんでした。
私的には元気に過ごしていただけなんで特に何か成果として挙げたわけではなかったんですが、表彰された時には凄く嬉しかったです。
これは簡単に評価をもらえるチャンスとも取れますよね。
特にコミュニケーションが必要な地方部の自治体ではあいさつしないだけで冷たい目で見られることもあります。
厳しい人に限って「あいさつは大事だ!あいさつできない暗いやつは仕事もできん!」という人が多い気がします。
あいさつが仕事に関係するかわかりませんが、スキンシップをとることは非常に大切です。
基本中の基本であるあいさつ。
めげずに継続することって大変ですが、元気なだけで好印象を持たれる場合も多いので多種多様な方と折衝機会の多い公務員にとっては非常に重要なことかもしれないですね。

「継続は力なり」という言葉は本当にその通りです。
目先の成果だけではなく、長期的な行動をとってみるのも自己成長に繋がるかもしれませんよ!
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5. さいごに
いかがでしたでしょうか?
本記事では「公務員のあいさつ」について紹介しました。
あいさつの文化、私は結構好きです。
コミュニケーションを簡単に取ることができますし、元気な印象がある人は仕事に自信を持って楽しそうに働いている人が多いんじゃないかと思います。
逆に自信がなくても「元気だけは誰にも負けない!」という気持ちは十分武器になると思います。
ただ、最近の職場にはあいさつをしても返ってこないような人が年々増えたような気がします。
コロナの影響なのか、はたまた時代がそうさせているのか・・・
そこまで強要することも時代的に難しいですし、仕事とは直接関係ないかもしれません。
でも
”元気にあいさつ”すればなんか明るい未来が待ってる気がする!
これからも元気にあいさつしていこう!と思ったりょんなのでした。
りょん
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